向ケ丘遊園駅北口1分、登戸駅生田緑地口7分|眼科・レーシック手術・コンタクトレンズ処方、オルソケラトロジー、フェイキックIOL

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最終更新:2017年4月21日

レーシック 無料説明会

レーシックを検討されている患者さまへ

 私がレーシックの手術を始めたのは、2001年1月ごろでした。マシンはニデック社製のEC5000で、日本製として最初に認可されたものでした。当時は、レーシックというものが日本に入ってきたばかりでしたので、手術の説明会では、レーシックとはどういう治療であるのか、という説明から行っていました。
 その後、約10年の間に、高次収差の補正(ウェーブフロントレーシック)や、自動で目を追尾する装置(アイトラッキングシステム)などが開発され、患者さんにとってはより精度の高い治療となり、術者にとっては、手術の自動化が進んだことにより安心して手術を行えるようになってきています。
 一方、手術料は10万円を切る設定から、40万円を超える設定まで、施設によりさまざまであったり、ちょっとインターネットを探せば、「iLASIK」、「CRレーシック」「イントラレーシック」「スーパー〜」などの言葉が踊り、患者さんは、何が同じでどこが違うのか、どこを基準に考えたらよいのかがわかりにくくなっているともいえます。
 先ごろ、ある非常識な施設により、通常では考えられない術後感染症が起こり、本来ほとんど問題が起こらない安全なはずの手術への不安が広がりそうにもなりました。
 この10年間で、手術料が大幅に安くなり、多くの人たちにとってレーシックというものが身近になったことは非常に喜ばしいことであるものの、一方で、ビジネス色が強くなった見返りのように、本当に重要な情報がどれであるのかが分かりにくくなったり、施設のなかには分業が進みすぎて、きめの細かい説明が不十分になったり、何らかのトラブルが生じたときに十分で適切な治療がうけられないといった問題もでてきているようです。
 近視や遠視や乱視などの屈折異常に対して、その矯正方法には、従来のメガネやコンタクトレンズによるものを含めて、さまざまなアプローチの仕方があり、現段階でも、レーシックがすべてにおいて秀でているわけではありません。そのため私は、レーシックを希望される患者さんの目の状況をさまざまな角度から診せていただき、レーシックという素晴らしいテクノロジーについて、その限界点を含めてわかりやすく説明しながら、適応を検討してさしあげることが重要だと考えています。
 そして、さらに、術前だけでなく、術後もいつでも診察をさせていただける環境にあることが重要であり、それは、レーシックの術後というだけにとどまらず、その方が私と共に年をかさねていきながら、その過程を含めて診察ができることが理想だと考えています。私ができること、あるいは、するべきことは、まず正確な情報を提供すること、そして選択肢があるときには、検討のすすめかたを示してあげることであり、あくまで、患者さん自身が十分納得して治療方法を選択していける「ゆとり」を作ることがなによりも大事なことであると考えています。当クリニックで手術受けた方が、いつまでもよく見えて満足されることを願ってやみません。                 

安藤一郎


レーシックとは

レーシックは、エキシマレーザーを使った安全性にすぐれた近視矯正手術です。

角膜は水晶体とともに、物を見るときのレンズの役割を果たしています。この角膜の表層をエキシマレーザーでわずかに削ることによって、屈折の角度を変え視力を矯正する手術、これがレーシックです。
レーシックが普及しているアメリカでは、毎年100万人以上の方が手術を受けています。日本でもその安全性が確認され、2000年に厚生労働省の認可を受けました。認知度が高まるにつれ、手術を希望する方が年ごとに増えています。2007年には1年間に約20万件の手術施行数が報告されました。
レーシックは、もはや特殊な手術ではありません。メガネやコンタクトレンズを使わずに視力をとり戻すための、ごくふつうの選択肢なのです。

レーシック レーシック
角膜の構造
角膜は外側から、角膜上皮、ボーマン層、実質層、デスメ層、角膜内皮の5層からなりたっています。レーシックでは、角膜の90%を占める実質層にレーザーをあて、視力の回復をはかります。

近視とは

角膜と水晶体は、いわば2枚1組のレンズです。通常は、網膜の上でピントが合うのですが、なんらかの原因で網膜の手前でピントを結んでしまうと、像がぼやけてしまいます。これが近視という状態です。

レーシック手術とは

レーシックは、エキシマレーザーをあてることで角膜実質層の形状を変え、屈折力を調整する手術です。レーザーの照射時間は10〜30秒。点眼麻酔だけで痛みもほとんどなく、すばやい視力回復と長期にわたる安定した視力が期待できます。手術時間は片眼につき約10分で、入院の必要もありません。

レーシックは乱視にも有効です

乱視の主な原因は、角膜や水晶体の形状の歪みにあります。
とくにメガネやハードコンタクトレンズでの矯正では満足できない強度の乱視の場合は、レーシックや乱視用眼内レンズなどの矯正手術しか手段が残っていません。


MEL80の特徴

カールツァイスメディテック社製 エキシマレーザーシステム MEL80の紹介

MEL80は、アメリカのFDA認可の臨床治験で、歴代最高の成績を記録した、エキシマレーザーシステムです。ハイスピードなレーザー照射により、短時間で、さらに快適な手術が可能です。数々の新機能により、レーシックへの適応が懸念された方にも適応の範囲を広げました。日本の厚生労働省が認可した、数少ない機種のひとつです。

カールツァイスメディテック株式会社という光学器械では有名なドイツのメーカーの意欲作で、現在考えられるLASIKのテクノロジーのすべてを注ぎ込んだものになります。当クリニックは、日本国内では5台目、厚生労働省から認可を受けてから2台目の導入になります。

0.7mmのスポットサイズで、Flying-spotレーザー方式を採用。 最速クラスの250Hzで照射を行います。


安全で、精度の高い治療を可能にする新機能。

ウェーブフロントアナライザー

ウェーブフロントアナライザー

エキシマレーザーを角膜に照射すると、術前にくらべて必ず高次収差(メガネやコンタクトレンズでは修正しきれない光のみだれ)が増加してしまいます。これをなるべく抑えることで、同じ1.5の視力でも、視力の質が向上します。ウェーブフロント照射はそれを可能とするシステムになります。

角膜トポグラフィーシステム:不規則な角膜表面の状態を正確に測定します。

角膜トポグラフィーシステム

角膜を矯正するレーシックでは、角膜の形状そのものを把握しておくことが何よりも重要です。
角膜トポグラフィーシステムは、赤外線により、瞳孔の大きさ、角膜のカーブや高さ、角膜表面の不規則性などを正確に計測する装置です。角膜周辺部まで測定しますので、詳細なレーシック後の再現性、信頼性を高めることができます。

アイトラッキングシステム:

手術中に目が動いてしまっても、機械が自動的に追尾して、あらかじめ予定された場所に正確に照射するシステムのこと。術眼の瞳孔中心を1000Hzの高速で追尾するため、より精度の高い照射が可能となりました。

アイレジストレーションシステム:

虹彩の模様を認識することで、角膜の上のどこにどれだけの照射をするのを正確にマッピングし、実際の手術では、わずかな目の位置ずれも認識して、その補正を行いながら、計画どおりに照射できるシステムのこと。目が上下左右だけでなく、回旋してしまってもそれに合わせてレーザーを照射することができます。

ASA(Aberrations Smart Ablations) と TSA(Tissue Saving Algorithm)

2種類の照射パターンから選択できることにより、術眼の状態に応じた手術が可能です。
・ASA - Aberrations Smart Ablations
非球面照射プログラム。
ナイトグレアの減少、ハロの減少を目的としたプログラムです。
・TSA - Tissue Saving Algorithm
球面照射プログラム。
照射幅が少なく角膜ベットの温存ができます。


レーシックのメリット

メガネにもコンタクトにもさようなら。あなたの生活にこんなメリットが生まれます!

■ スポーツが思いきり楽しめる!

視力はスポーツの要です。こわれやすいメガネを気にしていては、思いきったプレーはなかなかできませんものね。

■ オシャレだって思いのまま!

メガネが似合うねっていわれても、あまりうれしくないのよ。レーシックならサングラスだって、好きなのが選べるわ。

■ 朝、メガネを探さなくていい!

近視の方がレーシックを受けて、いちばん感動するのがこれ。朝、目覚めた瞬間から世界はハッキリ、クッキリ。

■ コンタクトレンズの手入れもいらない!

コンタクトレンズの洗浄液を忘れ、旅行先で、いちばん大きくて重いボトルを買うはめになったこと、ありませんか。

■ 視力の左右差や乱視を矯正!

左右の視力が違いすぎたり、強度の乱視はメガネでは矯正できないことがあります。レーシックなら解決できるかも。

■ 災害時にも裸眼で対処できる!

考えたくないけれど、万一の災害でメガネやコンタクトを失くしてしまったら・・・かなり不便な生活になりますよね。

■ 希望の職業で実力を発揮!

視力が必要な職業、メガネがじゃまになる職業は意外と多いのです。でも、あきらめることはありません。
※飛行機のパイロットなど一部の職種では、近視矯正手術を認めていない場合もありますので、事前にご確認下さい。

■ 頭痛や肩こりがなくなるかも!

パソコンを打っていたら、頭痛や肩こりが。これってレンズの度があってないんだよな、こんな経験はありませんか。


手術の流れ

Step1 点眼麻酔をします。
Step2 マイクロケラトームと呼ばれる、カンナのような器具で、フラップ(ふた)を作成し、角膜実質層を露出させます。
Step3 エキシマレーザーを角膜実質層にあて、形状を調節し屈折力を変化させます。レーザーの照射時間は10〜30秒程度です。
Step4 フラップを元の位置に戻します。これで手術は終了です。片眼にかかる時間は約10分です。

手術後の注意

手術後の注意1

手術後数日は、感染に対して注意が必要です。異物が目に入らないように注意するとともに、洗顔、入浴時に汗や石鹸水が入らないように気をつける必要があります。

手術後の注意2

眼の周囲のお化粧は、細菌感染を避けるために1週間は控えてください。また、飲酒、喫煙、長時間および夜間の運転も1週間ほど控えるようにしてください。