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向ケ丘遊園駅北口1分、登戸駅生田緑地口7分|眼科・レーシック手術・コンタクトレンズ処方、オルソケラトロジー、フェイキックIOL

〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸2130-2
アトラスタワー向ヶ丘遊園201

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「医療事務、診療補助」の正社員を新たに募集しています。
就職希望の方は、以下へ写真付き履歴書を送付してください。

 

▶ 求人条件は、現在Indeedに掲載しています。2023年4月

 

【写真付き履歴書送付先】
〒214-0014 川崎市多摩区登戸2130-2 アトラスタワー向ヶ丘遊園201
医療法人社団慶聖会 採用担当宛

 

 

職員の声

普段からコンタクトレンズを使っているので、眼科は私にとって身近な存在でした。「度数ってどうやって決まるんだろう」そんな興味から、眼科はおろか医療関係の仕事はまったくの未経験でしたがチャレンジしたんです。知らない世界で新しいことをたくさん学びたい。といった好奇心旺盛な性格もあったかと思います。もちろん経験なんてなかったので、最初の頃は先輩に頼りっぱなしでした。例えば検査の名称一つとってもはじめて聞く言葉ばかり。イチから覚えなくてはいけないのでいつもパンク寸前でしたね(笑)。しかし、一つひとつのポジションを、慣れるまでやらせていただけたので、しっかり覚えられてスキルアップできました。

今は、物品の在庫管理や発注も任せてもらっていて、責任がある分やりがいも大きく感じます。先を見越しての発注など、自分がここで身につけてきたスキルを活かせる絶好の場所です。

そして何と言っても職場の雰囲気は「最高!」の一言に尽きます。本当にみんないつも笑っています。仕事中は緊張感をもってそれぞれ働いていますが、休憩時間になると一転、大盛りあがりなんです。幅広い世代の方が働いていますが、年齢関係なくみんな仲良しで、仕事で悩んだり落ち込んだりした時でも、みんなが待っているから行こう!と思えるくらいなんですよ。さばさばした性格の人ばかりで、人間関係で悩む・・・なんてことはここでは無縁ですね!


このページをご覧になっている方へメッセージ

『あんどう眼科』はなんといっても職場環境の良さが自慢です!毎日忙しく大変な時もありますが、楽しい仲間がいるから頑張れますよ。新しい仲間が来ることを待ち望んでいます!

「人と話すお仕事がしたい。」と思い、このお仕事にチャレンジしました。医療関係はまったく経験がなく不安だらけでしたが、面接の際の院長先生の印象がとても良く「ここだったら頑張っていける」と思ったのを覚えています。お医者さんって固いイメージが強かったのですが、気さくに色々話してくださいますし、優しい雰囲気で的確にお話をしてくださる姿に安心しました。院長先生はいつもメンバーのことを気にかけてくれ、節目には慰労会を開いてくださったりもします。みんなで焼肉を食べに行ったり、クルージングを楽しんだり、仕事を離れても楽しい時間を過ごせる仲間達と一緒に働けていることが嬉しいです。

私は現在受付業務を主に担当しています。大学で心理学を学んでいたこともあり、患者様お一人おひとりに合わせて応対をするよう常に心がけています。実は何気ない会話の中に、患者様が抱えていらっしゃる不安なことが隠れていたりするので、それをいかに的確に汲み取るかが大切だと考えています。

ただ日々感じることは、私も患者様に元気をもらっているということ。入社したての頃は仕事を覚えるのに毎日頭がいっぱいだったんですが、ある日「もう仕事には慣れた?」なんてまるで家族のように声をかけていただいたことが今でも忘れられません。これからも常に笑顔を忘れずに、患者様がスムーズにストレスなく診療を受けられるよう他のメンバーと協力しあって頑張っていきたいと思います。


このページをご覧になっている方へメッセージ

ひとつのことだけでなく幅広い業務ができる職場です。仕事量は多いですが、やりがいにもなるし、頑張れば頑張るだけすべて自分のエネルギーに変えていける職場だと思います!

以前はコンタクトレンズメーカーで7年程働いていました。
結婚・出産を機に家庭に入り、毎日子育てに奮闘。

子どもが小学3年生になったのをきっかけに、また働きたい!と思い、仕事を探しました。その時にちょうど知り合いの方から『あんどう眼科』が開院するとの話を聞き、入社することに。子どもも少し大きくなったとはいえ、まだまだ手のかかる時期。フルタイムで働くにはまだ時間的に厳しいので、今は週3日、午前中のみで働いています。

クリニックは駅の目の前なので通勤もとても便利。仕事に復帰して、時間を有効に使うことができるようになったと感じます。専業主婦だった頃に比べて生活にメリハリがついたかもしれません!

前職で視力検査やコンタクトレンズ処方などの経験はありましたが、10年以上のブランク。コンタクトレンズも使い捨てのものが主流になり、また検査用の機械も新しくなっています。

その分覚えることはたくさんありましたが、院長をはじめみなさん根気よく教えてくださるので本当に助かっています。今はコンタクトレンズに関しての管理を任されていますので、患者様にとってベストな提案ができるよう日々努力しています。また常に患者様の立場に立って応対するように心がけていますね。やはりみなさん不安を抱えていらっしゃるので、少しでもその不安を取りのぞけたら・・・その思いで、まずは「笑顔」を忘れないようにしています。家では怖いお母さんだと思うので、笑顔でイキイキと働いている姿を子どもが見たらびっくりするんじゃないでしょうか(笑)。


メッセージ

『あんどう眼科』では一般の眼科医院では経験できないことも多く、勉強できる範囲がとても広いのが魅力です。ここではどんどん自分の経験が積めるので、もっと見聞を広めたいという方にもピッタリのクリニックだと思いますよ。

学生の頃、医療関係の仕事に就きたいと思い、視覚技能療法学科で勉強。視能訓練士の資格を取得しました。
他の眼科で勤務していたこともありましたが、家事との両立を考え自宅から近い『あんどう眼科』で、働くことに。

現在、視能訓練士として専門的に行っているのは、白内障手術やレーシック手術などの前に行う特殊な精密検査。レーシック手術などは術後どの位の度数が見えるようになるかなど、細かい検査が必要になります。また、お子様の斜視や弱視などの検査も行っています。

小さいお子様は実際に、見えているのか見えていないのか、そもそも理解しているのかどうかを見極めなくてはいけません。その時は、どうにかご機嫌をとりながら遊び感覚で慣れてもらい、しっかりとした検査結果をだすよう工夫しています。

検査といってもすべて機械任せ、というわけではありません。高度な手術になればなるほど経験が必要になり、コツを感覚的に身に付けていかなくてはいけません。やはり学校で学んだこと以外の事が多く、このクリニックに来てはじめて見る検査機械もあったので、その点は苦労しましたね。もちろん資格を取った時の知識がベースとして活かされていますが、やはり仕事をしながら新しいことを吸収していく事が多いです。ここのクリニックでは、眼科医療の進歩と共に常に新しい手術にも取り組んでいます。院長も白内障手術の精度をもっと高めていきたいと仰っているので、私もそれに応えられるような検査をやっていけるようになりたいと思っています。


メッセージ

資格をお持ちの方も、そうでない方もみなさん活躍できる環境です。覚えることはいっぱいありますが、今いるスタッフもゆっくり時間をかけて覚えていますので、焦らず楽しく一緒に働いてみませんか。

クリニック内で看護師として働いています。主に採血、手術時の点滴や血圧管理など手術時の全身管理が私の仕事です。その他にもアレルギー検査や手術前の検査など多岐にわたります。看護学校を卒業後、大学病院の消化器科、呼吸器科などで働いていました。結婚・育児を機に一度仕事は休んでいましたが子育ても一段落したので、仕事に復帰。夜勤などは体力的に厳しいこともあり、開業医で働くことにしました。当初は、別の眼科クリニックで働いていたのですが、通勤時間を減らす為に『あんどう眼科』へ転職。以前働いていたところは手術がない病院でしたので『あんどう眼科』にきてとまどうことは沢山ありましたね。眼科に対しての知識は充分あると思っていたのですが、手術を行っているクリニックだからこそ今まで聞いたことがないような病名も多く、あらためて勉強の毎日でした。

自分が患者様の立場だったら、と常に考えながら仕事をしています。

患者様が大勢来院され忙しい毎日ですが、常に笑顔。一瞬でも疲れた顔は見せないよう気をつけています。不安を抱えた患者様に少しでも安心していただけること。その為に常にスイッチをいれています!

今まで働いていた経験上、「お医者さん」にあまりよいイメージがなかったんですが(笑)院長はそのイメージを覆す方です。常に穏やかですし、プライベートの話などスタッフとのコミュニケーションも抜群。今後も、看護師として院長の考えていることを読み取って、すぐに動けるよう常にアンテナをはって頑張りたいと思います。


メッセージ

長く働く為に一番大切なことは、やはり「職場の雰囲気」ではないでしょうか。今、クリニックには私のような看護師以外に視能訓練士もいるのですが、職種の違いや資格のあるなしによる垣根は全く感じません。女性ばかりの職場って怖いイメージってやっぱりありませんか? それが本当にびっくりする位、居心地のいい環境なんです。患者様への思いと共に一緒に働く仲間への思いやりにも溢れているんだと思います。

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